2009年11月29日日曜日
1年ぶりのなかよしライブラリー
この外にはみ出した靴の量・・・。
店内の一部です。商品は全て定価の50%offです。それ以上もあります。
これでも一時よりは随分人が少ないんです。もう一部屋の「掘り出し市(試作品等の定価の無いものが多い激安コーナー)」は人が多くてとても撮れるものではありませんでした。
10時からクリスマス会が始まりました。
サンタさん(社長)からドイツのチョコのプレゼントです。
この後にビンゴ大会がありました。初めは良かったんですが、ビンゴが出始めてもコールのスピードを全く緩めない(手伝いの人やから)。ビンゴした人がごったがえして大混乱してました。そんな状態ですからビンゴしたかどうかも確認することなく、どんどんビンゴした(と思われる)客が片っ端から景品を持ち出してました。挙句の果てに商品が無くなったものやから手伝いの人が間違って定価1万~2万程する売る商品を出してきて・・・もちろんゲットされてました。職員は「しまった!」って顔してましたが時既に遅し。女性というか母の馬力って凄いですわ。参りました。
ちなみに我が家はちゃっかり3ビンゴしまして、ほどほどの景品を3つ頂きました。
その後、折角高知まで来たんやから市内へ。
丁度中央公園で技能展をしてて、さっそくマオは石膏の型抜きアンパンマンの絵付け体験をしてました。
初めはどんなアンパンマンになるかとヒヤヒヤしましたが・・・。
結構ええ出来です。
続いて石への絵付け。
さて、これは何でしょうか?答えはウサギです。
ドライヤーで乾かして完成!
高知へ来たら、やっぱり鰹のたたきですわ。
今日の成果です。年に一度の特売日やったんでドンドン買いたかったんですが、マンション住まいなもんで、買っても置くとこないし・・・。
2009年11月12日木曜日
早めの忘年会
職場の飲みって、面白い訳でも面白くない訳でもない微妙な飲みです。
でも一つだけ面白いというかツッこみたくなるような発見がありました。
「麗子さん、思いっきり鼻毛出てるやん!」
以上です(笑)
2009年11月10日火曜日
地籍調査で血沸き肉踊る?
まぁ実家の隣人が筋金入りの近欲者のおっさんで、実家と親戚には境界しかないところから、1メーター余りのコンクリート製の道を作るところまでやらかす始末。このことを片付けるために私は親に呼ばれた訳でして・・・。他にも近欲おっさんの土地と接する箇所は同様のこと多数ですから、もちろん近所でも評判。その近欲おっさんに文句を言う機会を得ていなかった周辺地権者達がここぞとばかりに言う言う(笑)それでも近欲おっさんは譲らない。自分が関係の無い案件はバカバカしいなぁと見てましたけど、実際に自分の実家と境界を決める段になったら、私も久しぶりにキレました。
一部ですが近欲おっさんの所業を紹介します。
こういう風に廃材のコンクリートブロック等を拾ってきて置き、その上からコンクリートを流し込んで、どんどん道が拡がっているわけです。
そして畦道がこんな立派な道に。実家のビワ畑(右手前)の石垣の石も多く抜かれ、崩れてボロボロ(恐らくは拡がった道の基礎と化している可能性大)。踏んだり蹴ったりとはこのことですね。
反対側の白地(しろじ・・・所有者の居ない土地)もすっかり取り込んで我が物のように使用しています。拡げた関係で排水が上手くいかなくなり、下の家は大雨の時に濁流が流れ込むようになっているそうです。下の家のおっさんは私から見てもヘタレですが結構頑張って文句を言ってました。
先に建った実家(左側)の地上権を侵害している後で建った隣の軒
これも先に建った実家(上側)の庇の下に地上権侵害しつつ、雨が自分の敷地に入って来ないよう工夫さえしてます。このずる賢さ。喧嘩を売っているとしか思えない所業。
熱くなった私は以後「おどれ、そどれ・盗人・ボケ・ほんなら登記取ってこい!」の連発。近欲者のおっさんも負けじと入れ歯を外してまで応戦してきました。この写真は一部ですが、熱くなった私の気持ちもお分かりいただけますよね?
近欲者の言い分は
「(家の周りの)水路は全部うちのもの」
「境界に玉石を置いている」(立会った覚えもなくおっさんが勝手に置いたもの)
「(国道との境界を勘違いして)ここまでがうちの土地」
まぁ我田引水の程に呆れます。
実家よりも新しく家が建った訳やから、基本は古く建った実家側が優先(地元ルール)10人近くから散々言われても決して譲らない。このおっさんの原動力は欲やということを身に染みて感じました(笑)あわや筆界未定となるところでしたが、地元の長老の説得で境界となるポイントは確認しました。
それでも先述の道については
「(私の祖父が)小学校3年生の時に譲ってもらう約束をした」とか「(私の曾祖父から)譲ってもらっている」(もちろん祖父も曾祖父も故人)と支離滅裂なことを言い出しましたが、元から無いものに所有権を主張しても何の進展もありません。おっさんは無視し、実家と親戚で境界を決定して、私の今日来た目的は達成されました。
さらにまだ未練がましく言う近欲者のおっさんに対して測量会社の社員も頭にきたのか「おっさん、ここには一本の境界線しかないけん、もぉええわ」と途中から聞くことすらしてもらえなくなってました(笑)登記が無い以上、こんな口約束が事実であっても今の社会では決して認められるものではありません。見苦しさを超えて、笑いさえこみ上げてきました。ここまでくるとある意味脱帽もんです。
来年、正式に測量が上がってきた後に確認印を押して終了やそうです。頼めば快くこちらも応じる用意はあるのに、黙ってこっそりと道を作ったり、そういうコスいやり方が気に入らない。この一件で隣の無断使用を多少は黙認しようと考えていた親も考え方を変えたようで、境界が正式決定次第、境界には金属杭を打ち、有刺鉄線を張り無断使用・無断侵入できないようにするそうです。私ももっと良いアイデアを提言しつつ、この際楽しみながらやっていきたいと思います(爆)多少の出費が必要やけど、今後の事を考えたら、ほんまそれがええと思います(笑)
まぁ親や祖母に「やっぱりお前でないといかん」と言ってもらい、ちょっと複雑(私は自他共に認める難しい種の人間)ですが、少々疲れは軽くなりました(笑)
土地の話ってこうやってこじれますから、皆さんも日々の生活の中で境界には注意しておくのに越したことはないです。まぁモメる時にはどうしてもモメますけどね。
2009年11月7日土曜日
またぶっ壊れたオメガ
そして今日やっと買い物ついでに高松市内の購入ショップに持ち込みました。担当者曰く「これは明らかにローター(巻き上げる振子部分)から異音がしますね。多分ローター軸がズレているんだと思います。大至急修理させます。大変ご迷惑を掛けました」との事。
預り書にも「大至急」と書いてくれてたんで、気持ち良くショップを後にし、買い物に行きました。後で預り書を良く見ると「クレーム!」とも書いていました(汗)。クレームと取られるような言動は私は一言も発してないんやけどなぁ(笑)