行きは高知経由で行きます。高知I.C.を越えると対向一車線になりました。
途中の土佐パーキングでまおがシロツメクサに興味を持ち、採取タイムとなりました。
どうして枯れる手前のシロツメクサを採るん?って聞くと「王冠みたいやん」だそうです。
須崎東I.C.(高速終点)で降りて、中土佐町で目当てのケーキ屋さん「風工房」に到着。
ゆうまは安上がりで食べやすい「イチゴソルベ」
まおが注文したイチゴジュレをおばちゃんが一杯から作ってくれてます。
店の2階が喫茶店になっており、店内はこんな感じです。柱には丹波哲郎のサインがありました。
昼前やったんで、私はコーヒーにしました。
やっぱり寂しかったので、1階でイチゴゼリーを買ってきて、食べました。
品揃えはこんな感じでした。次回はゆっくりパフェなど食べたいっす。
国道56号線をひたすら南下し、四万十町窪川(昔の窪川町)から国道381号線を走ります。ほどなくして381号線は四万十川と平行に走るようになります。途中で沈下橋が見えたので、休憩がてら遊びます。怖いもの知らずのゆうまは橋ぎりぎりで下を覗きこんでいます。
子ども達は石投げを始めました。
怖がりのまおがゆうまが落ちないかと心配して引っ張っています。
栗焼酎ダバダ火振の蔵元の近くを通るついでに大正町でお買い物です。無手無冠という蔵元です。ダバダ火振はネット上では売り切れですが、直接行くと買えます。しかし3升までしか売らないとの張り紙あり。人気あるんですね。店のおばちゃんは「3升超えてもええよ」と言ってくれましたが、欲しいだけ買うと3升以内に収まりました。日本酒の生酒も欲しかったんですが、明日暑い車内で放置させてしまうので泣く泣く購入を断念しました。
ダバダまおです。
計画では昼食を食べる予定にしてた道の駅とおわです。予想以上に昼を回り、ゆうまも寝てしまってたので昼食は断念し、休憩のみにしました。ご飯は美味しそうやったんで次回トライです。
江川崎から国道381号線は四万十川沿いから愛媛側に入っていきます。ずーっとセンターラインのあるきれいな道やったんですが、途中少しだけはいまだこういう道です。