2010年4月6日火曜日

人間ドックの結果 Part1

3月末に受診した人間ドックの結果が届きました。
35歳の一発目から肝臓の要精密検査が出ていました(血管腫の疑い)が、今回は要精密検査箇所が一つ追加されており、「腎臓内に腫瘤性病変像が認められます。」とありました。「疑いではなく、病変がある」ということがミソでしょうか。
帰宅してネットで「腎臓 腫瘤性病変」と調べると・・・まぁ悪性なら要するに「腎臓ガン」ってこと。当然のごとく、あまり寝れませんでした。



病気からは逃げ出すことは不可能ですし、このまま悩む日々が続けば精神的にも参ります。一日も早く、白黒はっきりさせるために早速翌日総合病院へ向かいました。

案の定初診は問診とCT検査の予約のみで、まだ数日は悩まないといけなくなりましたが、一度病院に行ったという安心感のせいか、翌日からはきちんと寝ることができました。(Part2に続く)